先日のこと。
会長が『キリシマツツジ』を植えてくださいました♪
はるばる能登へ足を運び、買って来てくださったのです。

キリシマツツジは『江戸霧島』という園芸品種で、江戸時代に作り出されたそうです。
品種改良され、日本中で大流行し、1730年代に能登へ伝来しています。
花言葉は「燃え上がる愛」(*ΦωΦ)←書いてて照れます。。。笑

元々、春陽堂のお庭には白サツキがあります。
赤と白の花があると、明るい雰囲気になります☆

これからキリシマツツジも少しずつ大きくなるんですね。
大きくなって、花を満開に咲かせる時が楽しみです(*^ω^*)
現在の春陽堂のお庭はこんな感じです(↓)

個人的には、カエル(↓)がお気に入りです(笑)

ツツジとサツキ、藤、秋はキンモクセイ、冬は山茶花。
季節のお花を楽しめる春陽堂庭園です!
(20180426YK)