先日、横浜美術館にて開催されております、
【モネ それからの100年】展へ行って来ました!
印象派を代表する画家、クロード・モネ。
彼の画業集大成となる『睡蓮』の制作に着手してから100年。
今もなお、彼の作品は沢山の人を魅了しています。
じっくり鑑賞した中で、私が特に感動した3作品を。。。
※写真撮影禁止の為、絵画の画像はございません。
『睡蓮』は非常に美しい画でした(*´∀`*)
優しく柔らかな雰囲気、これぞクロード・モネでした。
『セーヌ河の日没、冬』は、奥様を亡くした後に描いた切なくて美しい風景画です。
この絵を描いた事をきっかけに、再び描く事に没頭して行ったそうです。
『柳』は、モネの晩年の作品です。
白内障の悪化による視力低下した中で描かれたこの作品。
離れて鑑賞すると、不思議と写真の様に見えました。
鑑賞後は、カフェでひと息。
モネ展限定メニュー!
『睡蓮フロート』と『きのことグリルチキンのフランスコッペ』です♪
フランスコッペにはヴィシソワーズが付いていました(≧∇≦)
両方とも、とっても美味しかったです!
素晴らしい絵画を鑑賞した後のランチは格別でした♪
ご興味のある方、モネ展に足を運ばれる事をおススメ致します!
(20180806YK)